■平成24年度の後期研修医募集は受付を終了しました
沼津中央病院では、平成24年度の精神科後期研修医の募集は受付終了しました。
平成25年度の後期研修医募集要項は平成24年4月以降に当ホームページに掲載します。しばらくのあいだお待ちください。
今年度も熱心な先生方が沼津中央病院で精神科後期研修医として研鑽を積んでいます。
当院では精神科全般の研修はもちろんのこと、精神科救急の研修に熱意のある先生を募集します。
後期研修修了後も、引き続き当院に勤務することが可能です。
まずは見学にいらして下さい。
見学は随時行っております。ご連絡ください。
民間初のスーパー救急病棟が、先生を待っています。
■精神保健指定医を目指す先生へ
精神保健指定医の資格申請には、精神科3年以上を含む5年以上の臨床経験を有する医師が講習を受けた上で、措置入院を含む非自発的入院のケースレポート提出が求められます。
沼津中央病院は静岡県精神科救急医療対策事業の静岡県東部基幹病院であるため、症例は豊富です。
平成19年9月にはスーパー救急病棟を増床、よりアクティブに救急入院を受け入れています。平成22年度年間のレポート対象の新規の救急入院症例数は、措置入院12名を含む計347名でした。
ケースレポートの指導は、指定医全員で行います。
これまでに大勢の先生方が当院で実務経験を積み、指定医になっています。
平成22年度の申請にあたっては、指定医を目指す先生6名のケースレポート計32例を指導しました。
沼津中央病院では、晴れて精神保健指定医になったあとも、精神科救急のベテラン指定医たちの指導のもとで、第一線の精神科救急臨床医としてさらに成長していくことができます。
■精神科専門医を目指す先生へ
沼津中央病院は日本精神神経学会の研修施設に認定されています。
専門医及び指導医をそろえて指導体制を整えています。専門医の受験にはレポート提出が求められますが、当院は入院症例は無論、外来症例も当院外来に加えて2つのサテライトクリニック(沼津駅前・熱海駅前)があるため豊富です。
■研修内容について
スーパー救急病棟(精神科救急入院料1)での急性期治療、療養病棟で精神科リハビリ、夜間や休日など通常時間外の精神科救急医療を、指定医の指導のもとに実践していただきます。
沼津中央病院は平成10年に静岡県精神科救急東部地区基幹病院に指定されて以来、精神科救急事業を毎日、10年以上続けています。365日、夕方5時から朝8時半まで、電話相談や急を要する外来診察、医療保護・応急・緊急措置入院などの様々な救急事業を行っています。
日曜祭日は日中も救急事業を行っています。平日も通常業務として精神科救急入院や措置診察を行いますので、常時、入院に備えています。
平成15年に当時は困難と目されていた民間初のスーパー救急病棟を届出し、平成19年には当該病棟を増床しました。
病棟では、単独で主治医となります。
グループ制ではありませんので、裁量も広くなります。
全病棟に指定医が配属されていますので、助言・指導を受けながら入院診療に打ち込んでいただけますし、先生の不在時も治療は滞りません。
他病棟の指定医も、もちろん相談・指導に応じます。
スーパー救急病棟にはPSW3名と薬剤師2名が常駐し、臨床心理士・作業療法士・検査技師・外来看護師など多職種が日常的に出入りしているため、3職種以上によるカンファレンスはいつでも何回でも自然にできます。
もちろん、療養病棟をはじめとする他の職場でも、多職種による活発な話し合いが行われています。
ユーザーを大切にする看護スタッフ、情報の処理に長けた35名のPSW(病院・社会復帰施設合わせて)など、コメディカルも優秀で充実していますので、質の高いチーム医療を実践できます。
沼津中央病院は精神科救急基幹病院ですが、(超)急性期を脱したケースでも後方病院への転院・移送は基本的に行いません。社会復帰病棟や慢性期の療養病棟を用いて、じっくりとリハビリに取り組んでいます。
退院後は当院外来の他に2つのサテライトクリニックを持っていますので、訪問看護部門・作業療法部門・デイケア部門・サポートセンターなどの当院関連部署・施設と連携してフォローしていきます。
受診前の相談からはじまり、救急受診・入院治療・リハビリ・退院訓練・退院後の通院・地域ケア・社会復帰までフォローしているため、治療経過の全体を主治医として経験することができます。
外来新患や入院診療では、指導医の指導を受けながら診療していただきます。起訴前(簡易)鑑定・成年後見鑑定なども、指導医の指導のもとで実践していただきます。地域自治体の精神保健相談、看護学校の講師、他院往診など、院外に出て行く仕事も多くあります。
■初期臨床研修について
平成22年度は順天堂大学医学部附属静岡病院、伊東市立市民病院、沼津市立病院、静岡医療センター、国際医療福祉大学熱海病院の5カ所の管理型病院から、計34名の初期臨床研修医を受け入れました。
初期臨床研修医のために、初期臨床研修医1人と後期研修医1人と常勤医1人による3人組のグループをつくっています。
先生方には、初期臨床研修医を指導しながら、指定医や先輩の医師から指導を受けていただきます。教えること自体で成長でき、初期研修医から教わることも多くあります。このように各年代がそろい、屋根瓦式の指導体制とした結果、お互いの良い刺激になっています。
当院は協力型病院ですが、指定医は臨床研修指導医講習会に参加するように努めています。
■当直・日直
看護師長とPSWとともに当直・日直勤務にあたり、常に指定医を呼び出しで相談できます。この4人でチームを組んで、時間外の精神科救急業務にあたります。回数は月に4回くらいです。
当院指定医による緊急措置診察の際には、同席・見学となります。
精神科救急の診療件数に応じて、当直手当とは別に救急診療手当がつきます。当直・日直手当のかわりに振り替え休暇を選択(制約・限度はあります)できます。
当直の時こそ安心して精神科救急の仕事・研修を味わえるように、疲労が蓄積して普段の研修に支障をきたさぬようにと、環境調整を続けています。
■学会参加・出張など
学会・研修会などへも参加していただけます。平成22年度の日本精神神経学会学術総会には、8名が参加、日本精神科救急学会にも1名が参加しました。各種研修にも参加者を出しています。
参加費・宿泊費・交通費などの補助規定があります。
■採用条件など
研修期間
3年間
後期研修修了後も、引き続き当院で勤務可能です。
身分
常勤医師、週5日勤務
当院での精神科後期研修に専念していただきます。
給与・手当等
後期研修医1年目の基本給は660,820円から、2年目の基本給は678,180円です。
毎年昇給します。
ボーナスは年2回、基本給の4ヶ月〜5ヶ月です。
上記の他に、医師手当、救急診療手当、通勤手当があります。
休暇
有給休暇 年10日間から
年末年始休み(12/30-1/3)
当直に関する代休制度あり
住宅費の補助
引越し費用については病院で補助(上限あり)する制度があります。
家賃の半額を補助(上限あり)する制度があります。
当院の独身寮をご利用の場合は、1年間家賃が免除されます。
■応募にあたって
応募資格
医学部卒業後、2年間の初期臨床研修を修了した、あるいは修了見込みの医師
応募に必要な書類
履歴書 医師免許証の写し
お問い合せは、事務部総務課(担当:主M(しゅはま))まで
ホームページから 応募・申し込みフォーム
メール webmail@numazuchuo.jp
電話 055−931−4100(日曜祭日を除く、9時から17時まで)
FAX 055−934−1698
民間初のスーパー救急病棟が、先生を待っています。